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ボートレース場横の DIYできるアトリエハウス

Maruhachi 那の津プロジェクト


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クライアントインフォメーション

(株)リーシングサポート様が、物件オーナーから借り上げたボートレース場横の物件再生するにあたり、弊社に物件・エリアを含めた全体のブランディングをご依頼いただきました。

 

バックグラウンド

福岡の繁華街・天神の北端に位置するボートレース場。市民の中でもこの周辺は、アンダーグラウンドな雰囲気漂う警戒すべきエリアという暗黙の了解があるような場所でした。そこに隣接する本物件を北天神カルチャーの中心地とするべく、リーシングサポート様をリーダーに、ブランディング(弊社)、設計、施工、入居募集担当による5社のプロジェクトチームで遂行しました。

 

ブランディング

「大人男子のNEST」

アンダーグラウンドな印象にマッチする「NEST(巣)」をコンセプトに、イメージイラスト、ロゴマーク、ロゴタイプ、グラフィックデザイン、WEBサイト制作によるVI戦略に加え、周辺地域や関係者へのインタビューなどを通し、ヴィジュアル以外でのイメージの構築をおこないました。
さらに、実際に物件を活用したオープニングイベントやドキュメンタリーなどの生きた情報発信を通し、他にないエリアの面白さを多くの人に伝えるためのコミュニケーションをデザインしました。

イメージイラスト・ロゴマーク

イメージイラストとロゴマークは、福岡在住のイラストレーター諫山直矢さん(illust & design napsac)に依頼しました。未開拓な地での例のない試みが起こす化学反応。それを誰も想像できない中で、チーム内のイメージ共有に重要な役割を果たしました。
また、幅広い世代に受け入れられる優しいタッチで、さまざまな趣向の人が行き交うMaruhachiの未来を想像できるイラストになりました。

グラフィックデザイン

《オープニングイベント告知フライヤー》
独自の画風でファンの多い画家の沖賢一さんとMaruhachiというこれまでにない箱の組み合わせのオープニングイベント。誰も予測がつかない面白さを表現するために軽くて遊びあるデザインに。(画像左)

《物件紹介フライヤー》
リノベーションの完成前の制作であったため、内観の写真ではなく、魅力的な周辺環境の写真と諫山直矢さんのイラストをメインに使い、従来の物件資料とは異なった仕上がりを目指しました。(画像右)

ウェブサイト

本物件再生にあたり、ウェブサイトを新装。
諫山直矢さんのイラストとロゴマークに寄せ、モノトーンでシンプルにデザインしました。賃貸オフィスとレンタルスタジオのページを分け、物件の用途を明確にしました。

インタビュー

クライアント様や近隣する店舗、入居予定者など、物件にまつわるさまざま視点を盛り込んだインタビュー記事を作成しました。物件の持つストーリーやエリアの特徴、関係者の想いなどをさまざまな視点をwebサイトに掲載することで、新しい試みのアウトラインを共有することをねらいとしました。
募集開始までの期間にこれらを充実させた上で情報発信をおこない、取り組みの走り出しをサポートいたしました。

オープニングイベント

これまで開拓されていなかったカルチャーの息吹をより多くの人に知っていただくために、1Fスタジオ部分でのオープニングイベントを企画いたしました。内容は、福岡在住の画家・沖賢一さんの9日間のオープンスタジオ。期間中は、どなたも出入り自由で、9日間かけて作品が出来上がっていく様子を楽しんでいただきました。隣接する立ち飲み屋やボートレース場に通う方々との関わりも含め、期間中の様子を写真でドキュメントし、SNSで随時レポートすることで、足を運べない方にもMaruhachiの息づかいを感じていただけるよう仕掛けをおこないました。

運営サポート

オープニングイベント終了後にサイン工事や入居者ニーズへの対応、戦略の見直しなどを通し、Maruhachiらしく育てるための計画をクライアント様と共に考え続けています。

[WEB] http://maru8-fuk.jp/
[instagram] https://www.instagram.com/maru8_fuk/
[facebook] https://www.facebook.com/maru8fuk

プロジェクトメンバー
事業主・貸主:株式会社リーシングサポート
設計監理:鴛海達矢建築設計事務所
施 工:飯尾建設株式会社
企画・募集:株式会社
Bayline
企画・デザイン:株式会社ストックデザインラボ
ロゴ・イラスト:illust & design napsac 諫山直矢

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