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みんなの未来区

北九州市城野のシェアタウン「ボン・ジョーノ」


バックグラウンド

2016年6月~2018年3月まで、元自衛隊分屯地の新規住宅開発地である、北九州市小倉北区城野のシェアタウン「ボン・ジョーノ」のタウンマネージャーとして、住民さんのコミュニティづくりを通して地域の価値を維持・向上を目指し活動しました。初年度は「北九州市」様、2年目はボン・ジョーノまちづくり会社である「城野ひとまちネット」様からの業務委託を受け、イベントの企画運営・グラフィックデザイン等を担当しました。

一般社団法人 城野ひとまちネット
正会員:社会医療法人北九州病院・大和ハウス・(株)大賀薬局・西日本鉄道(株)・積水ハウス 他
賛助会員:西部ガス(株)・NPO法人オープンガーデン北九州・富士電機(株)・パナソニック(株)他

受賞暦
2017年 国土交通省「第1回先進的まちづくりシティコンペ」 国土交通大臣賞受賞(一般社団法人 城野ひとまちネット)
2016年 「区画整理と街づくりフォーラム2016」 優秀賞受賞(北九州市 建築都市局 区画整理課)
2016年 アーバンインフラ・テクノロジー推進会議「第28回技術研究発表会」 奨励賞受賞(独立行政法人 都市再生機構)

コミュニティマネジメント

事業の主軸である空間リノベーションから離れ、住民さんとの関わりの中でまちの潜在的な魅力を引き出し、次のプレーヤーに手渡すことを目指して活動しました。
コミュニティ活動の中心施設「くらしの製作所TETTE(テッテ)」を活用し、もちつき、ハロウィン、そうめん流し、DIYなど、時には70~80名が集まる住民対象のイベントを企画し、興味関心を見つけ育てるというプロセスを繰り返しました。
住民の関心を見極め、そこにさまざまな仕掛けをおこなうことで、積極的に関与する住民さんや地元のクリエーターが集まりはじめました。

 

ラボ活動

まちの部活をイメージしたラボ活動。
「こんなまちになったらいいな」という自分たち好みのコミュニティづくりを住民が楽しみながらつくっていくためのものです。主体的に住民に関わり、継続的な活動運営のサポートをおこないました。

「TETTE会」

「シェアタウン」というテーマを実践する、次の住民プレーヤーの発掘を目的として、テーマを変えたイベントを毎月開催しました。そこでイベントの内容によって起こる変化を注視し、見えてきた住民の関心や想いをラボ活動に反映させていきました。

「DIYラボ」

くらしの製作所TETTEには、住民が自由に使える工具が揃っています。
しかし、日常的に使う状況が育まれていないことを課題と考え、福岡市で活動するマテリルマーケットさんを講師を呼んだイベントを開催しDIYをレシピ化することで、住民の関心が少しずつ見えはじめ、イベントは毎回満席に。
自らのアイデアで道具を使ってDIYをする、という住民の日常的な感覚が生まれ始めました。

「ブックラボ」

「大好きな本をテーマにしたラボ活動にチャレンジしたい」という住民さんの声をきっかけに発足したブックラボ。ママ目線で本を楽しむラボです。
弊社は、住民さんのポジティブな気持ちをサポートする役割を担いました。本をテーマにしたTETTE会の中から生まれたアイデアは、すでに住民さん自らが主体となったラボとして運営されています。

グラフィックデザイン・情報発信

弊社が、最初のプレーヤーとなり企画運営などの実践をおこなう一方、同時に情報発信も手がけました。主に住民さんの活動を紹介する広報紙の制作をおこない、活動への意欲を向上・サポートする重要な役割を果たしました。

「TETTE通信」

ラボ活動ごとのイベント告知をメインにした毎月発行のフライヤーです。
ボン・ジョーノロゴの黄緑色を引き継ぎ、イベントの日付や持参物など幅広い住民にわかりやすい情報発信を心がけ、立ち上げの2年間制作を担当しました。

「BONJONO PAPER」

イベントの活動報告やお店紹介、タウンマネージャー等で関わる外部スタッフの紹介など、まちの魅力を発信する住民向け季刊のリーフレットです。
クロス16P折りの判型にさまざまな情報を盛り込み、立ち上げの2年間制作しました。

[WEB] http://www.bon-jono.com/
[facebook] https://www.facebook.com/bonjonokurashilab/
[instagram] https://www.instagram.com/tette.bonjono/

エリア概要
所在地:福岡県北九州市小倉北区
交通:JR鹿児島本線「城野駅」
世帯数:308/567世帯(平成30年3月末時点)

お問合せは
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